いろいろな職場での体験談、呼吸器外科→老人ホーム→透析クリニック

30代/女性
職歴:
呼吸器外科2年、老人ホーム2年、透析クリニック3年
プロフィール:
卒後9年目のアラサー看護師。海外留学していたので2年間のブランクあり。
都内で旦那と二人暮らし。看護師になったきっかけはドラマ「ナースのお仕事」です。
いずみちゃんみたいに夜勤中ナースステーションでショートケーキ食べたい!
という、なんとも不純な動機で看護師になり今に至ります。

大学病院肝胆すい臓科での1年目

大学病院の肝胆すい臓外科に配属。重症度の高い患者さんが多く、
知識がついていかず、毎日びくびくしながら勤務をしておりました。
体育会系の職場で上下関係がはっきりしており、また指導という名のいじめを受け
3ヶ月で心を病み病院内で依願転科しました。
その後は呼吸器外科で、楽しくのびのびと知識や技術を身につけて行きました。

呼吸器外科での2年目

呼吸器外科で2年目を迎え、すっかり独り立ちしましたが、
1年下の後輩が一度に8人はいたことで病棟は大パニック。
先輩たちは1年生につきっきりで2年目の私は放置。
でもそのおかげでのびのびと勤務ができました。
急性期病棟だったので、せっかく患者さんと信頼関係を築けても
すぐに退院していってしまうため、バーンアウト状態になってしまいました。
途中で異動してきた強烈な先輩との関係で仕事がつらくなり、依願退職しました。
その後は2年ほど海外留学でのびのび語学と異文化の勉強をするも、
貯金のほとんどを使ってしまい貧乏生活へ。

派遣夜勤の3年目

日本に帰ってきてから転職するにも、アイドルの追っかけをするため
派遣という立場で老人ホームや夜勤専従で勤務。
老人ホームでは在宅用24時間呼吸器がついているかた、
IVH管理などが必要な入居者さんを看護していたので
病院のようなところでスキルを高められました。
ここでおむつ交換の技術を極めることができました。

透析病院での4年目

3年目と同じ内容の業務ですが、派遣という立場でいることに不安を抱き
正社員で病院に就職しようと決意。
就職したかった病院に中途採用がなかたっため、自宅近くの透析病院になんとなく入職。
はじめての慢性期看護に戸惑うも、家族のような関係になれる
ゆったりまったりした看護を経験し、「これが私がやりたかった看護だ」と発見。
透析室では透析業務はもちろんのこと、
デクビやフットケアなど想像以上に処置が多く、さらに急変も多くかなり経験値があがりました。

刺激の少ない5年目

院内発表を積極的に行うようにしています。
業務はルーチンワークなのであまり刺激がありません。
また、いつまでも新人扱いされているためしんどくなるときもあります。
でも、定時でかえれるのでなかなかやめられずにいます。